【和食のなるほど知識①】日本食について

こんにちわ、恵実です。

みなさん、小さな時から家庭での朝食なんかによく出てくるご飯とお味噌汁そしておかずの食卓。

これって定番ですよね。

今日は、この定番である和食がどうやって生まれたのか、お伝えしていきたいと思います。

日本食のルーツ
現代、会席料理だとか懐石料理だとか割烹、もしくは一汁三菜や定食といった形式はもともと本膳料理という、江戸時代に中国から伝わってきた形式です。
もともとは、1~7の膳まであったこの形式は、食事だけで5〜6時間かけていたと言います

しかもそこには沢山のルールがあり、慣れるまでは食事を楽しむどころじゃないものだったんですね。
昔の人は大変です・・・

それから時間をかけてその形式が段々と簡略化されて、お茶の世界を作り上げた千利休が生み出した茶懐石から一汁三菜の原型が完成されたと言われています。
でもまぁ、難しいことはさておきっと!

この基本形、一汁三菜は、ご飯と、汁物、そして3種のおかずからなる形式です。
3種のおかずは、主菜1品と副菜2品の組み合わせです。(沢山作ってしまって、3つのお皿に収まらない!!っていう場合は、1つのお皿に何品か組み合わせて盛りつけても一品とカウントしてOKです。)

汁→みそ汁やお吸い物など
三菜①→主菜:お肉やお魚などのたんぱく質の取れるもの
三菜②→副菜:煮物やサラダなど、野菜や海藻からのビタミンやミネラル、食物繊維が取れるもの
三菜③→副副菜:お漬け物や、和え物など

そしてこの一汁三菜、栄養を効率よく、そしてバランス良くとるという観点からも、とても理にかなった形式なんです。今やこの一汁三菜が世界で注目されているくらいだそうです。

こちらは私の今日の朝食。お料理はまだまだ色々な面で足りてないのですが、毎日楽しんで上の事を頭に置いてお料理しています♪

0411の朝食

今日のメニューは、
・おにぎり二種
カブの葉とニンニクをごま油とお醤油、豆板醤などで味付けしたもの(ラーメン屋さんで出てくるようなピリ辛高菜のような感じ)と牛豚ひき肉の甘味噌を挟んで海苔としそで巻きました。

・豆乳スープ
具材はキャベツとえりんぎ。それと昨日のじゃがいもスープの残りも少し♥飴色たまねぎで甘みを足して。

・鶏肉と茄子の素揚げお浸し カブおろし添え

・枝豆ペペロンチーノ

・ヨーグルトのイチゴと金柑のコンポートのせ

それとおにぎりに添えられてるのは、カブとカブの葉、塩昆布の浅漬けです。

以上で品目は20品目。
おにぎりの炭水化物と豆乳スープで汁。そして主菜は、今日は鶏肉と茄子のお浸し、(それとおにぎりの中にも牛豚ひき肉が入っているのでこれもカウント♪)副菜は、枝豆ペペロンチーノと、カブの浅漬けかな☆

ちょっとイレギュラーで分かりにくいかもしれないけれど、こんな感じで基本を頭に入れて慣れてくると気付いたら栄養のバランスが取れた食事が作れるようになってます☆

P L U S♥私の場合は、あと二要素。
それは・・・
器と盛付け、そして愛情♡

やっぱり、器と盛付けが上手に出来ると、ちょっと失敗しちゃってもカバーできますし(私がよく使う技笑)、目で楽しむという事も大切だと思います。食べることって、生きることに大切なこと。その時間をただ食欲を満たすのではなくて、食べることを楽しむことが出来れば心の栄養にもなります
最近器が欲しくて仕方ありません・・・(ノ´ー`)ノ

そして愛
これは最強のスパイスですね〜♥笑

私のおうちごはんの中心は朝食です。
大体7割が和食、2割が洋食です。

和食の時は、この一汁三菜を意識して献立を考えています。

そしてコツは、三菜中の2品は、前日の夜に仕込んでおくか、もしくは作りおきの出来るものを時間のある時に作ってタッパーに保存しておくと、とても楽♪

また、作り置きできる副菜は少しアレンジすれば違う料理にも大変身します。

次からは少しづつおすすめの簡単副菜を紹介して行きたいと思います(○^^○)