TIC的歌舞伎の楽しみ方♬

7月5日から開演している「七月大歌舞伎」をTICの鈴木と坪井で観劇してきました♬

お昼の部と夜の部の2部がありますが、私たちは夜の部へ。
お昼は2つの演目を、夜は3つの演目を楽しめます。

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夜の部の演目は、

一、悪太郎 (あくたろう)

二、修善寺物語 (しゅぜんじものがたり)

三、天守物語 (てんしゅものがたり)

16時半の開演から2回の休憩を挟み終わったのは21時過ぎ。
約3時間半の公演時間もあっという間に過ぎていくような舞台上に吸い込まれるような空間を体験しました。

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歌舞伎と言ったら、難しそう!とか、理解できるかな?という心配がありそうですが、イヤホンガイドというオンタイムで物語の解説や単語を現代語訳してくれるサービスを利用すれば、物語が理解できなくて「?」という事にはなりません。

また、演目そのもののセリフ回しもどことなく現代語に近いので、ガイドがなくてもなんとなくの物語が掴めたり、笑いどころが分かったりということもあります。

私たち二人の感想ですが、一公演目の悪太郎は、狂言の要素の濃い幕で、囃子方や四拍子と呼ばれる4つの楽器からなる演奏の奏でる音に合わせた役者さんのセリフや、檜板の床を踏み出す音が重なり合ってなんとも言えない空気を醸し出します。
その空気感に、二人共鳥肌た立って本来喜劇であるはずの演目で泣いてしまう程でした!

とにかく、感性を磨きたい、一度は体験してみたいという方にはおすすめの、こんな内容でCPの良すぎる観劇だと思います。

因みに、席の種類は沢山あって、一番お手頃の席は4000円。
一幕ずつ見れる席も1000円台からあって楽しめます。

チケットは週末はほぼ完売なので、平日に一幕見席から楽しんでみるのも良いかもしれません。

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服装については、洋服の方が8割、着物の方が2割程でしょうか。
あまりかしこまり過ぎることなく、まずは気軽に足を運んでみるのが良いと思います。

因みに鈴木と坪井の二人は他の方のお着物の着こなしにも興味津々。あたりをキョロキョロ☆
ああいう着こなし素敵ね~あれ、真似しちゃお♬と、探究心の尽きない時間でした。

因みに、座内3階で購入できる、紅白たい焼きがとても美味しいですよ♬

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